湖城嘉富、湖城茂 両氏の高弟 林伸伍氏(鳥取県)が語る湖城流

沖縄に伝わる伝統空手の流派の1つである湖城流は10数年前に壺屋にあった道場が閉鎖され今や幻の流派と言われている。

 

湖城流は、その流祖を1392年の久米36姓が中国福建省より来琉した際の蔡肇功(サイチョウコウ)と伝えられている、その後湖城流は蔡氏分家の湖城家に受け継がれ、湖城流として七代湖城嘉富、八代湖城繁(1934-1970)まで由緒正しく立派な武人が代を重ねて来た。八代目湖城繁さんが若干30代半ばにして早逝されやがて壺屋にあった道場も閉鎖され沖縄では幻の流派として惜しまれていた。 今回、七代湖城嘉富、八代湖城繁さんに師事した当時の高弟、林伸伍氏氏が鳥取県で弟子と共に 湖城流を継承している情報を得、当時の湖城流を語ってもらいました。