11.-2011年12月1日-

第一回「空手の日」

「空手」の表記が公式決定されたのは1936年10月25日。決議案は「この日を特別な日として歴史にとどめることは有意義」と強調。「伝統空手の発展と世界の平和と幸福に貢献することに願いを込め、10月25日を『空手の日』とする」と宣言している。 2011年10月25日、沖縄伝統空手道振興会は会長の仲井真弘多県知事をはじめ翁長雄志那覇市長、平田大一文化観光スポーツ部、空手界からは新垣勇沖縄伝統空手道振興会副理事長の外、全沖縄空手道連盟、県空手道連盟、沖縄空手古武道連盟、県空手連盟合会の四団体代表約50名が参加、那覇市のパレットくもじ前広場で第1回「空手の日」特別記念演武祭を開いた。
50人の高段者による演武に集まった多くの観客が盛んに拍手を送っていた。
振興会会長の仲井真弘多県知事と翁長雄志那覇市長も道着姿で参加。仲井真会長は「今や空手は180カ国以上で普及し、5千万人ともいわれるほど多くの人に愛好されている。各団体の力を結集して、さらにアピールしていこう」とあいさつした。
演武した沖縄空手・古武道連盟の玉城章奈(あきな)さん(27)=浦添市=は「これをきっかけに伝統空手を愛する人々が増えることを願う」と期待を込めた。