11.松林流

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松林流は長嶺将真を開祖とする琉球古伝空手の首里手(スイティ)泊手(トマイティ)系統の流派である、長嶺将真は「首里手」の中興の祖である松村宗昆の直 弟子喜屋武朝徳と「泊手」の中興の祖松茂良興作の弟子で歴史に名高い本部朝基という両雄に師事している、長嶺将真は両中興の祖の武徳を後世に残すべく松林 流と命名した根拠だと語っていた。長嶺将真は1907年(明治40年)那覇泊村に生まれ16歳の時生涯かけて空手の修行をする決心をし警察官となりその志を貫徹した。